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広域分散型500kV変電所監視制御システムの信頼性向上と標準化

広域分散型500kV変電所監視制御システムの信頼性向上と標準化

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS8-13

グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2009/09/03

タイトル(英語): Reliability and Standardization in Development of new Distributed SCADA Systems for 500kV Substations of TEPCO

著者名: 辻 尚志(東芝),野田 剛敏(東芝),三浦 祥吾(東芝),山本 純也(東京電力)

著者名(英語): Hisashi Tsuji(Toshiba Corporation),Taketoshi Noda(Toshiba Corporation),Shogo Miura(Toshiba Corporation),Junya Yamamoto(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 系統監視制御|広域|標準化|信頼性|SCADA|wide-area|standardization|reliability

要約(日本語): これまで某電力会社の500kV変電所は,建設時期や,メーカ,設備形態の違いによって,さまざまなシステムが個別に開発・運用されてきた。今後,更なる電力流通コストの低減が求められる中で,開発コスト削減や,誤操作防止・信頼性向上,フレキシブルな運用を目的として,500kV変電所集中監視制御システムを開発し運用開始するに至った。 本稿では,500kV変電所集中監視制御システムの特長について構成面と機能面から述べる。

PDFファイルサイズ: 1,880 Kバイト

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