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生産時間の変動を考慮した利用資源の平準化に関する研究

生産時間の変動を考慮した利用資源の平準化に関する研究

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS2-1

グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/02

タイトル(英語): A study on resource leveling under the change at production time

著者名: 山田 一寿(早稲田大学),藤村 茂(早稲田大学)

著者名(英語): Kazuhisa Yamada(Waseda University),Shigeru Fujimura(Waseda University)

キーワード: リソースレベリング|評価関数|外乱|シミュレーション|生産スケジューリング|resource leveling|avaluation function|turbulence|simulation|production scheduling

要約(日本語): 利用する資源の量があまり変動しないようにする資源平準化生産スケジューリングに関する研究がある。しかし、実際の生産現場では、外乱により、予定していた生産時間が変動し、スケジューリング時には平準化されていた資源の量が変動してしまう場合もある。そこで、本研究では、外乱が生じても資源の量の変動をできるだけ抑制するスケジューリング手法を提案する。

PDFファイルサイズ: 2,751 Kバイト

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