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拡張現実感における複数カメラの利用法に関する考察

拡張現実感における複数カメラの利用法に関する考察

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS6-6

グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/02

タイトル(英語): Study on use of multiple cameras in Augmented Reality

著者名: 藤村 真生(大阪工業大学)

著者名(英語): Masao Fujimura(Osaka Institute of Technology)

キーワード: 拡張現実感|複数のカメラ|マーカー|3次元形状|Augmented Reality|Multiple Cameras|Marker|Three-dimensional object

要約(日本語): 拡張現実感は現実のカメラで撮影した映像に仮想空間で構築された3次元形状を重ねあわせて表示し、現実画像と仮想形状の融合を実現する技術である。本考察では現実のカメラを複数同時に用いて情報を融合させることに主眼をおく。簡単な実装で拡張現実感を実現可能とするオープンなフレームワークであるAR Toolkitを利用し、被写体同士の重なりやマーカーの解像度の問題による認識精度の低下を回避する方法等を考察したものである。

PDFファイルサイズ: 4,032 Kバイト

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