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フロアプランニングへの遺伝的アルゴリズム適用の考察

フロアプランニングへの遺伝的アルゴリズム適用の考察

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS8-5

グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/02

タイトル(英語): A Study on VLSI Floorplanning by Genetic Algorithm

著者名: 小倉 透(熊本大学),趙 華安(熊本大学)

著者名(英語): Toru Ogura(Kumamoto University)

キーワード: レイアウト設計|フロアプラン|遺伝的アルゴリズム遺伝的アルゴリズム|Layout design|Floorplan|Genetic Algorithm

要約(日本語): VLSI自動設計において,フロアプランニングはチップの総面積,総配線長に大きな影響を与える重要なステップである.遺伝的アルゴリズム(GA)はフロアプランの最適配置を求めるための近似最適化手法の一つである.GAのメリットの一つとして,GAには初期値が必要でない.本論文では,GA使用ののためのQ-sequenceとSingle Sequenceのバイナリコードの構成ルールを提示し,フロアプランにおけるGA実装について述べる.最後にいくつかの実験結果を示す.

PDFファイルサイズ: 4,448 Kバイト

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