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すりガラスを用いた大面積エリアセンサの提案
すりガラスを用いた大面積エリアセンサの提案
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS17-4
グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/02
タイトル(英語): Proposal of a Large Area-Type Optical Sensor Consisting of Frosted Glass
著者名: 北園 優希(九州工業大学),中島翔太 (宇部工業高等専門学校),張 力峰(九州工業大学),芹川 聖一(九州工業大学)
著者名(英語): Yuhki Kitazono(Kyushu Institute of Technology),Shota Nakashima(Ube National College of Technology),Lifeng Zhang(Kyushu Institute of Technology),Seiichi Serikawa(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: すりガラス|光センサ|エリアセンサエリアセンサ|frosted glass|optical sensor|area-type sensor
要約(日本語): 光センサの受光面積を拡大するにはコストがかかるため,すりガラスを用いた安価な大面積光センサが提案されている。しかし,このセンサは単純に光の照射の有無を判別することしかできない。そこで我々は,すりガラスを用いた大面積エリアセンサを提案する。本エリアセンサは,すりガラスと4つの受光素子を組み合わせた構成であるため,安価で大面積化が容易であり,光が照射された位置を判別できる。
PDFファイルサイズ: 3,146 Kバイト
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