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頻度と継続時間に基づく発話の特徴抽出
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS17-5
グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/02
タイトル(英語): Characterisation of Speech Based on Frequency and Duration
著者名: 太田 直哉(明星大学),野澤 昭雄(明星大学)
著者名(英語): Naoya Ohta(Meisei University),Akio Nozawa(Meisei University)
キーワード: 会話|音声|コミュニケーション|可視化|雰囲気|conversation|speech|communication|Visualization|Atomosphare
要約(日本語): 本研究は,いわゆる「雰囲気」と言われるような,暗黙的なコミュニケーションの様態を可視化することを目的とした。コミュニケーション様態の解析には会話音声の時間頻度分析を適用した。特に,発話継続時間に着目し,発話継続時間の時系列とコミュニケーション様態の関係を評価した。結果として,性別に関する発話様態の差違が発話継続時間において認められた。さらに,発話頻度と発話継続時間がフラクタル構造を示す可能性が確認された。
PDFファイルサイズ: 3,188 Kバイト
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