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板状振動体の加振位置の特定

板状振動体の加振位置の特定

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS17-7

グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/02

タイトル(英語): location finding for the excited point on the board

著者名: 小幡 昇平(東京電機大学),泉 智紀(東京電機大学),関口 かおり(東京電機大学)

著者名(英語): Shohei Obata(Tokyo Denki University),Tomonori Izumi(Tokyo Denki University),Kaori Sekiguchi(Tokyo Denki University)

キーワード: 柔軟構造物|振動解析|ヒューマンインターフェースヒューマンインターフェース|Flexible board|vibration analysis|human interface

要約(日本語): 現在のタッチパネルは,抵抗膜と呼ばれるタッチ検出フィルムを表示部に張り付けているため,可読性の低下の問題がある.
本研究では,表示部の四隅にコンタクトマイクを設置し,タッチ部分から生じた振動をそれぞれのコンタクトマイクで検出し解析することでタッチ部分の位置の特定を行う.この方式の利点は、抵抗膜方式と違い、表示部の可読性を下げることなく利用できることである.

PDFファイルサイズ: 1,549 Kバイト

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