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離散時間モデルにおけるむだ時間長の決定法

離散時間モデルにおけるむだ時間長の決定法

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS18-1

グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/02

タイトル(英語): Identification method for the time delay length on discrete time systems

著者名: 古郡佑輔 (東京電機大学),泉 智紀(東京電機大学)

著者名(英語): yusuke furukori(Tokyo Denki University),tomonori izumi(Tokyo Denki University)

キーワード: むだ時間|離散時間系|time delay|discrete time system

要約(日本語): むだ時間を含む系を離散時間モデルで表す際に,むだ時間長が離散時間の整数倍にならない場合が存在する.このような場合,近似やオーバーサンプリングなどを用いてむだ時間長を表現するが,計算時間の増加やハードウェアにより高い処理能力が必要になるなどの問題が生じる.
本研究では,むだ時間長が離散時間の整数倍にならない場合におけるむだ時間長の決定法について検討する.

PDFファイルサイズ: 1,092 Kバイト

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