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学習の最適収束を考慮した適応型繰り返し制御-脳波を用いたマッサージチェアへの応用-
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS18-3
グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/02
タイトル(英語): Proposal of Adaptive Type Iterative Learning Control for System with Characteristic Change
著者名: 今井 淳文(鳥取大学),櫛田 大輔(鳥取大学),竹森 史暁(鳥取大学),北村 章(鳥取大学)
著者名(英語): Atsufumi Imai(Tottori University),Daisuke Kushida(Tottori University),Fumiaki Takemori(Tottori University),Akira Kitamura(Tottori University)
キーワード: 適応型繰り返し学習制御|脳波|マッサージチェアマッサージチェア|Adaptive Type Iterative Learning Control|Electroencephalogram|Massage Chair
要約(日本語): マッサージチェア使用者が快適と感じるマッサージを実現するため,指圧力を入力,脳波を出力としたマッサージチェアのための適応型繰り返し学習制御を提案する.提案手法は,脳波のように個人毎に異なる入出力特性であっても,試行毎に構築するモデルに基づいて学習ゲインを決定することで,最適な学習の収束性を保証するものである.本論文では,提案手法の有効性をシミュレーションと実機マッサージチェアによって検証する.
PDFファイルサイズ: 4,475 Kバイト
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