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ケプストラム解析法によるすべり軸受ラビング異常早期検出技術
ケプストラム解析法によるすべり軸受ラビング異常早期検出技術
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS18-6
グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/02
タイトル(英語): Detection method for rubbing of sliding bearing in early stage by Cepstrum analysis
著者名: 迫 孝司(旭化成エンジニアリング),徳茂廣太郎(旭化成エンジニアリング),吉江 修(早稲田大学)
キーワード: ケプストラム|すべり軸受|設備診断|ラビング|振動機械状態監視|cepstrum|sliding bearing|machine diagnosis|rubbing|vibrationmachine condition monitoring
要約(日本語): すべり軸受の損傷を初期のラビング段階から検出することは、メンテナンス上重要である。筆者らは軽微な接触状態を再現して振動の変化を捉える実験を行い、ラビング異常の早期検出に対して振動加速度波形をケプストラム解析する方式の有効性を見出した。ラビングにより発生する回転周期のケフレンシーレベルをモニタリングする装置を製作し、現場での活用を図っている。
PDFファイルサイズ: 4,011 Kバイト
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