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多変量信号処理による一輪車操縦の動作モデルの構築

多変量信号処理による一輪車操縦の動作モデルの構築

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS1-3

グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/02

タイトル(英語): Construction of Motion model during riding on unicycle by Multivariable signal processing

著者名: 江波戸 光(東京電機大学),花崎 泉(東京電機大学),長岡 亮太(東京電機大学)

著者名(英語): Hikaru Ebato(Tokyo Denki University),Izumi Hanazaki(Tokyo Denki University),Ryouta Nagaoka(Tokyo Denki University)

キーワード: 一輪車|モーションキャプチャ|主成分分析|ARXモデル|unicycle|motion capture|principal component analysis|ARX model

要約(日本語):  一輪車は路面と1点のみで接しているため、非常に不安定な乗り物である。そのため人は身体の重心位置や一輪車の傾きを感知し、それに基づいて身体の各関節を動かして制御している。


 本研究では一輪車操縦の動作を測定し、取得した人の動作と一輪車の状態をあらわす多変量信号を主成分分析・多変量ARXモデルを用いて解析することで、一輪車操縦の動作モデルを構築することを目的とする。

PDFファイルサイズ: 2,242 Kバイト

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