1
/
の
1
センサネットワークシステムにおける組込みプロセッサの現状と課題
センサネットワークシステムにおける組込みプロセッサの現状と課題
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 部門大会
論文No: OS6-7
グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/02
タイトル(英語): Current Status of Embedded Processor in Sensor Network System and Related Issues
著者名: 清尾 克彦(サイバー大学)
著者名(英語): Katsuhiko Seo(Cyber University)
キーワード: 組込みプロセッサ|ユビキタスコンピューティング|低消費電力|センサネットワーク|embedded processor|ubiquitous computing|low power|sensor network
要約(日本語): M2Mのコア技術であるセンサネットワークシステムにおいて多くのプロセッサが組み込まれて使われている。特にセンサが接続されるノードプロセッサでは低消費電力化が強く求められており、ネットワークコントローラでは多様な処理を効率よく処理することが求められている。このようなセンサネットワークシステムで使われる組込みプロセッサの現状と課題について議論する。
PDFファイルサイズ: 1,920 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
