1
/
の
1
関西電力における電力保安用情報のIPネットワークへの移行状況
関西電力における電力保安用情報のIPネットワークへの移行状況
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 部門大会
論文No: TC5-3
グループ名: 【C】平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/02
タイトル(英語): The transition to IP network of electric security communication in the Kansai Electric Power Company.
著者名: 山下 育男(関西電力),殿芝義貴 (関西電力),松本 健二(関西電力)
著者名(英語): Ikuo Yamashita(Kansai Electric Power Company),Yoshiki Tonoshiba(Kansai Electric Power Company),Kenji Matsumoto(Kansai Electric Power Company)
要約(日本語): 近年、電力会社においては、システム間連携の容易さ、ネットワーク機器の低価格化等
の理由により、事務処理系情報だけでなく電力保安用情報についても通信方式としてIP(Internet Protocol)を採用することが多くなっており、関西電力においても電力保安用情報のIPネットワーク収容を進めている。
今回、関西電力において電力保安用情報のIP化を行う際に採用した技術、およびIPネットワークへの移行状況について説明する。
PDFファイルサイズ: 1,345 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
