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準静的マルチパス機器間通信のための逐次蓄積ダイバーシチアンテナの提案
準静的マルチパス機器間通信のための逐次蓄積ダイバーシチアンテナの提案
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC6-7
グループ名: 【C】平成23年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2011/09/07
タイトル(英語): Examination of a Multi Accumulate Diversity Antenna for Quasi-Stationary Multipath Communication of Household Appliances.
著者名: 吉川 嘉茂(パナソニック),小川 晃一(富山大学)
著者名(英語): yoshishige Yoshikawa(Panasonic Corp.),koichi ogawa(Toyama Univ.)
要約(日本語): 家電機器間の通信(ネット家電)は固定間通信であるためフェージング変動要因が少なく、局所的な受信レベル落込み点に機器が設置された場合、長時間にわたって受信レベルが回復しない可能性がある。このため、移動体通信のように端末の移動による通信の回復を期待することができない。そこで、ネット家電の準静的な伝搬環境で使用することを目的に新たなダイバーシチアンテナを提案する。具体的には送信パケットと同期してアンテナ指向性ビームの向きあるいは位置を移動し、受信側では信号を逐次的に蓄積受信する構成である。本稿では、その基礎検討として、指向性ビームを可変する構成と、アンテナの位置を可変する構成についてダイバーシチ利得の改善効果について検証を行った。
PDFファイルサイズ: 4,431 Kバイト
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