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ラマン散乱を用いたガスの遠隔計測

ラマン散乱を用いたガスの遠隔計測

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS1-3

グループ名: 【C】平成23年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2011/09/07

タイトル(英語): Gas Remote Sensing using Raman Scattering

著者名: 二宮 英樹(四国総合研究所),朝日 一平(四国総合研究所),杉本 幸代(四国総合研究所)

著者名(英語): Hideki Ninomiya(Shikoku Research Institute INC.),Ippei Asahi(Shikoku Research Institute INC.),Sachiyo Sugimoto(Shikoku Research Institute INC.)

キーワード: ラマン散乱|ライダ|水素ガス|リモートセンシング|レーザ|Raman scattering|lidar|hydrogen gas|remoto sensing|laser

要約(日本語): 水素ガスは着火エネルギーが小さく危険性の高いエネルギー媒体でありながら無色・透明・無味・無臭であり、水素ガスの漏洩を検知してもその濃度が爆発範囲なのか否か判断できないため迂闊には近づけず、遠方から安全にガス濃度が計測できる装置が求められている。水素ガスは近紫外線から赤外線波長領域に吸収が無いため、光の吸収を利用して遠隔から大気中の水素ガスを検知することはできない。本研究では、屈折型集光系を用いて水素ガスのラマン散乱光と大気中の窒素ガスのラマン散乱光を同時に測定してレーザと集光系の重なり関数等を補正し、レーザを照射してからラマン散乱光を検出するまでの時間から水素ガスの位置を、ラマン散乱光の強度から水素ガスの濃度を測定する手法を研究した。

PDFファイルサイズ: 6,014 Kバイト

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