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Webカメラ内蔵型ノートPC等の携帯端末におけるVDT症候群予防のための瞬きを促すアプリケーションの提案

Webカメラ内蔵型ノートPC等の携帯端末におけるVDT症候群予防のための瞬きを促すアプリケーションの提案

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS7-4

グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/05

タイトル(英語): A proposal of Application for VDT Syndrome Prevention by Blink Promotion in Mobile Computer and Device with Built-in Webcam

著者名: 鶴岡 浩平(日本大学),戸田 健(日本大学),鄭 一(鄭一診療室)

著者名(英語): Kouhei Tsuruoka(Nihon University),Takeshi Toda(Nihon University),Hajime Tei(Tei Hajime Clinic)

キーワード: ドライアイ|瞬き検出|コンピュータ|ディスプレイ|視覚表示端末|Dry Eye|Brink Detection|Computer|Display|Visual Display Terminal

要約(日本語): 近年、パソコン利用時において、瞬きの頻度減少に伴い、目が乾燥することでVDT症候群、特にドライアイとなる事が問題となっている。そこで本研究では、パソコン利用時におけるVDT症候群防止のためのシステムを提案する。提案するシステムは、瞬きを検出する機能と検出した瞬きの時間間隔に応じて瞬きをユーザーに促す機能から構成される。実証実験を通して本用途における様々な瞬き検出手段、及び瞬きを促す手段の有効性について検証を行うとともに課題と対策について述べる。また、人とコンピュータ、さらにコンピュータを介した人と人とのコミュニケーション支援への応用を検討する。

PDFファイルサイズ: 7,905 Kバイト

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