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四元数を応用した暗号学的ハッシュ関数の評価・改良

四元数を応用した暗号学的ハッシュ関数の評価・改良

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カテゴリ: 部門大会

論文No: MC3-2

グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/05

タイトル(英語): Improvement and Evalution of a Quaternion-based Hash Function

著者名: 須藤智寛 (弘前大学),長瀬 智行(弘前大学)

著者名(英語): Tomohiro Suto(Hirosaki University),Tomoyuki Nagase(Hirosaki University)

キーワード: 暗号|ハッシュ関数|四元数|乱数性|評価|Cryptography|Hash Function|Quaternion|Random|Evalution

要約(日本語): 暗号化に用いるハッシュ関数として、QHF(Quaternion Hash Function)が当研究室にて考案されている。QHFではハッシュ値の衝突耐性の向上に、四元数の演算の特徴である乗算の非可換性を活かしている。しかし、QHFの安全性が未だ評価されていないという現状から、QHFの評価を行った。評価方法として、NIST SP800-22により暗号の安全性の基礎となるランダム性について統計的な評価を行った。結果として、安全な暗号学的ハッシュ関数として利用するためは、QHFの改良が必要であることが判明した。また、改良案を提案し、改良とその評価からQHFの改善を行った。

PDFファイルサイズ: 5,054 Kバイト

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