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運動負荷前後での脈波、脳波と脳血流変化の測定

運動負荷前後での脈波、脳波と脳血流変化の測定

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS2-7

グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/05

タイトル(英語): Measurement of Plethymogram, Brain Wave and Hemodynamic Changes before and after the Physical Stress

著者名: 清水 敏寛(国士舘大学)

著者名(英語): Toshihiro Shimizu(Kokushikan University)

キーワード: 脈波|脳波|脳血流変化脳血流変化|plethsmogram|brain wave|hemodynamic change

要約(日本語): 一般的に、激しい運動中や激しい運動した直後では、脳は安静状態の時のような通常の脳活動は不可能だと言われている。しかし、激しい運動中に脳の情報処理機能がどうなっているかを調べたデータはほとんどない。アスリートが試合で成績を上げるためには、運動中に的確な情報処理を脳で行う必要がある。この研究では、身体的な負荷をかける前後での脈波、脳波、脳血流変化を測定し、運動負荷をかける前後あるいは、運動中での脳の情報処理機能の変化を調べる。新艇的な負荷の例として、この研究では、被験者にエアロバイクを長時間強い負荷をかけた状態で漕いでもらい、その前後、あるいはその途中での脈波、脳波、脳血流変化を脈波計、簡易脳波計、簡易NIRSで測定しその解析を行う。

PDFファイルサイズ: 2,302 Kバイト

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