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単一周波数信号によるアプリケーション操作

単一周波数信号によるアプリケーション操作

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS6-4

グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/05

タイトル(英語): Scrolling Interface for Computers Using Single Sinusoidal Signal

著者名: 西村 公伸(慶應義塾大学),藤 大樹(慶應義塾大学,東京農工大学),東京農工大学 (慶應義塾大学),中西正樹 (慶應義塾大学),満倉靖恵 (慶應義塾大学)

著者名(英語): Kiminobu Nishimura(Keio University),Taiki Fuji(Keio University,Tokyo University of Agriculture and Technology),Tokyo University of Agriculture (Keio University),Technology (Keio University),Masaki Nakanishi(Keio University),Yasue Mitsukura(Keio University)

キーワード: 音声認識|単一周波数信号|インタフェースインタフェース|Speech recognition|Single Sinusoidal Signal|Interface

要約(日本語): 本稿では,口笛を用いた画面スクロール操作のためのインタフェースを提案する.近年, 肢体不自由者が使用できるコンピュータの入力装置として, 視線の動きや音声認識を利用した入力装置が提案されている. しかしながら, 視線の動きを利用するには特別な装置が必要になることや, 音声認識では入力から出力までに時間が掛かるなどシステムが簡便さに欠けることが問題になっている.本稿では周波数帯域にある程度制限を設けることができる口笛に着目したインタフェースの開発を行う.口笛を用いた場合, 操作デバイス内蔵のマイクを用いることができる.口笛に短時間フーリエ変換を適用し,隣接する区間の基本周波数の差を特徴量とする.この特徴量を画面スクロール速度として用いる.提案したインタフェースの有効性を検証するために実際にユーザテストを行ない,簡便さや使いやすさについて既存の手法と比較,検証を行なった.

PDFファイルサイズ: 4,521 Kバイト

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