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超音波スピーカを用いた音場の方向制御

超音波スピーカを用いた音場の方向制御

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カテゴリ: 部門大会

論文No: PS4-7

グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/05

タイトル(英語): Control the direction of the sound field using ultrasonic speaker

著者名: 嶋田 正行(東京電機大学),泉 智紀(東京電機大学)

著者名(英語): Masayuki Shimada(Tokyo Denki University),Tomonori Izumi(Tokyo Denki University)

要約(日本語): 現在一番多く使われているダイナミック型方式のスピーカは,振動板を振動させることで空気中に音波を放射させているという特性上,広い指向性を持つ.しかし特定の場所や人のみに音を伝えたい場合がある.多数の超音波スピーカを配列したパラメトリック・スピーカは超音波が持つ指向性を用いることで,指向性を持った音波を形成することができる.よって特定の場所や人のみに音を伝えることが可能になる.ただし,パラメトリック・スピーカの問題点の一つに,スピーカ本体が向いている前方方向のみしか音場の形成が出来ない点がある.音場の向きを変える場合,スピーカ本体の向きを変えなければならない.また,位相を変化させることで音場の方向を変えても,個々のスピーカの指向性が狭すぎるため,音場の方向を大きく変えることは困難である.そこで本研究では,個々のスピーカの指向性を広げることで,音場の方向制御を行うことを目的とする.

PDFファイルサイズ: 1,541 Kバイト

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