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ヨーロッパモノアラガイにおける皮膚光受容器の電気生理学・免疫組織化学的検討

ヨーロッパモノアラガイにおける皮膚光受容器の電気生理学・免疫組織化学的検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC3-11

グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/05

タイトル(英語): Electrophysiological And Immunohistochemical Study On The DermalPhotoreceptor In The Lymnaea stagnalis

著者名: 滝上 慧(東海大学),堀越 哲郎(東海大学),榊原 学(東海大学)

著者名(英語): Stoshi Takigami(Tokai University),Tetsuro Horikoshi(Tokai University),Manabu Sakakibara(Tokai University)

キーワード: 電気生理学|免疫組織化学|Electrophysiology

要約(日本語): 軟体動物では、眼以外の体表で光を感じる皮膚光受容器(Dermal Photoreceptor Cell: DPC)が存在する。本研究のヨーロッパモノアラガイにもDPCが存在し、影刺激に応答して逃避行動を発現する。これまでの研究により、逃避行動発現に関わる神経回路も推定され、特に2次ニューロンであるRight Pedal Dorsal-11(RPeD11)で様々な入力信号が統合される。さらに、DPCの細胞内信号伝達メカニズムには環状ヌクレオチド感受性チャネルが関与することが行動実験から示唆され、眼性視細胞のそれがTRPチャネルを利用するのと対照的な特徴を持つ。DPCを形態学的、生理学的に同定することを目的として本研究を行った。CNGチャネルの2次メッセンジャーであるc-GMPの抗体を用いて免疫組織化学的にDPC候補細胞を特定し、それらの細胞に対してガラス微小電極を用いて細胞内記録を行った。

PDFファイルサイズ: 1,903 Kバイト

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