自動ピッキングシステム運用計画のための最適化ベンチマーク問題
自動ピッキングシステム運用計画のための最適化ベンチマーク問題
カテゴリ: 部門大会
論文No: TC7-4
グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2012/09/05
タイトル(英語): An Optimization Benchmark Problem for Automatic Picking System Operational Planning and Scheduling
著者名: 近藤 智佳子(IHI),河野 幸弘(IHI),飯間 等(京都工芸繊維大学)
著者名(英語): Chikako Kondo(IHI Corporation),Yukihiro Kawano(IHI Corporation),Hitoshi Iima(Kyoto Institute of Technology)
キーワード: 最適化|ベンチマーク問題集|物流|ピッキングシステム|運用計画整数計画問題|Optimization|Benchmark problems|Logistics|Picking system|Operational planningInteger programming
要約(日本語): 近年、物流業界では、コスト競争の激化や、サービス向上に伴い、作業時間の短縮が求められており、物流機器の運用効率の向上が必須である。一方、コンビニエンスストアを代表とする小売店では、多品種少量の製品配送が主流となってきており、このような多様な配送要求を実現するためには、製品を効率的に仕分ける必要がある。今回、製品仕分けを行う物流機器の例として、自動ピッキングシステムを取り上げ、その最適運用計画に関するベンチマーク問題として定式化を行った。自動ピッキングシステムでは、レーンに装填された製品をコンベヤ上に排出し製品の仕分けを行うことで、様々な製品の仕分要求を処理する。本システムの最適運用計画を得るには、製品のレーンへの割付問題と各仕分要求のスケジューリング問題を同時に考慮しなければならない。本稿では、この問題を整数計画問題として定式化し、定式化の詳細と問題の特徴について説明する。
PDFファイルサイズ: 4,959 Kバイト
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