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    将来のメモリシステム開発の方向性とデバイスへの期待
将来のメモリシステム開発の方向性とデバイスへの期待
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC9-3
グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2012/09/05
タイトル(英語): R&D Trend of Memory Systems and their Requirements for Device Technologies.
著者名: 木下 敦寛(東芝研究開発センター)
著者名(英語): Atsuhiro Kinoshita(Corporate R&D Center,Toshiba Corp.)
キーワード: メモリ|システム|ストレージクラスメモリ|不揮発メモリ|ビッグデータクラウドコンピューティング|Memory|System|Storage Class Memory|Non-volatile memory|Big dataCloud computing
要約(日本語): これまでのメモリ技術の研究開発は,主に,新しい物理現象や材料・デバイス構造などから用途を探る,ボトムアップ的なアプローチによって行われてきた.しかし,高度に複雑化した既存のシステムに対し,これら新規のメモリ技術を導入してゆくためには,アプリケーションやシステム側からの要請をスペック化し,それを満たすような技術を研究開発する,トップダウン的なアプローチが必要となる.本講演では,メモリシステムとして近年注目を集めているストレージクラスメモリを中心に,トップダウンアプローチによる研究開発のトレンドについて紹介する.
PDFファイルサイズ: 6,352 Kバイト
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