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改良収束型浮動しきい値設定による画像二値化
改良収束型浮動しきい値設定による画像二値化
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC18-1
グループ名: 【C】平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2012/09/05
タイトル(英語): Image Thresholding by Improved Convergent Floating Thresholding Method
著者名: 山口 順一(香川大学)
著者名(英語): Junichi Yamaguchi(Kagawa University)
キーワード: 二値化|収束型浮動しきい値|判別分析|情景画像|Thresholding|Convergent floating threshold|Discriminant analysis|Scenery image
要約(日本語): 拡張制御値を用いた改良収束型浮動しきい値設定による画像二値化法を提案する.これは,制御値として2つの係数を持ち,それらを順に使った収束型浮動しきい値設定で得られる2つのしきい値(第1しきい値と第2しきい値)と入力の濃度値とを比較することに特徴がある.即ち,比較によって,濃度境界領域を示す所定条件を満足する場合は,2つのしきい値と濃度値との差を用いて最終しきい値を設定し,その他の場合は,濃度一様領域と判断し判別分析法を適用する.これにより,入力画像の明・暗の領域を反映した二値化が行われる.明るさ変動が激しい屋外シ ンへの適用が可能であり,特に,情景画像中の車両や建造物また看板等における文字や記号,テクスチャなどの人工的なパタ ンの二値化に効果がある.また,アルゴリズムが単純で比較的少ない計算量であることから処理時間の増加を抑えられる.
PDFファイルサイズ: 6,408 Kバイト
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