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バックステッピング法にもとづく自己修復制御
バックステッピング法にもとづく自己修復制御
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: CT13085
グループ名: 【C】電子・情報・システム部門 制御研究会
発行日: 2013/12/14
タイトル(英語): Self-repairing control using backstepping
著者名: 高橋 将徳(東海大学)
著者名(英語): Takahashi Masanori(Tokai University)
キーワード: センサ故障|自己修復制御|バックステッピング
要約(日本語): 先行研究において,センサ故障を不安定な非線形フィルタを用いて事前に規定した時間内に検知して,故障したセンサを正常なバックアップに自動交換する,自己修復制御系の具体的な構成法について論じてきた。ただ,これまでの方法は,その適用可能な制御対象は相対次数が1であるものに限定されていた。本稿では,上述の自己修復制御系の構成にバックステッピング法を導入することで,相対次数の条件を緩和する設計法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 350 Kバイト
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