部分協力的な学習オートマトンのチームモデルを用いた最短経路探索

カテゴリ: 部門大会

論文No: GS6-6

グループ名: 【C】平成25年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2013/09/04

タイトル(英語): The Shortest Path Finding Using The Partial Collaborative Learning Automato Team Model

著者名: 汪 岑(千葉大学),銭 飛(関東学院大学),平田 廣則(千葉大学)

著者名(英語): Cen Wang(Chiba University),Fei Qian(Kanto-Gakuin University),Hironori Hirata(Chiba University)

キーワード: 部分協力的|学習オートマトン|チームモデル|最短経路探索|The Partial Collaborative|Learning Automaton|Team Model|The Shortest Path Finding

要約(日本語): 　任意の２点が始点と終点として指定されたネットワークについて考える。始点と終点の間に経路が複数存在する場合、最も短い経路を探る問題を最短経路探索問題と呼ぶ。ネットワークのルーティング制御、カーナビゲーション、電車の乗換案内などに最短経路探索問題を適用できる。
　本研究では、部分協力的な学習オートマトンのチームモデルを用いた最短経路探索を試みる。

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