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人間の認知領域に基づく顔表情認識

人間の認知領域に基づく顔表情認識

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS9-5

グループ名: 【C】平成25年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2013/09/04

タイトル(英語): Facial expression recognition based upon human cognitive regions

著者名: 駱 沙(早稲田大学),張 匯泉(早稲田大学),吉江 修(早稲田大学)

著者名(英語): Sha Luo(Waseda University),HuiQuan Zhang(Waseda University),Osamu Yoshie(Waseda University)

キーワード: 顔表情認識|ローカル特徴|擬似顔モデル擬似顔モデル

要約(日本語): 人間同士のコミュニケーションにおいて、顔は非常に大切な役割を果たしている。人間同士だけではなく、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、感情分析、顔合成アニメーションのような分野で表情認識は極めて重要な研究として近年注目されている。既存の表情認識の研究はほとんど人間の認知領域に基づき、顔表情を認識していない。既存の研究では、「顔特徴」よりも 「画像特徴」の観点から認識手法を提案している。本研究で提案する方法はローカル特徴と擬似3D顔モデルを利用し、人間が顔表情を認識するときの認知心理学的な知見に基づき、顔全体を複数の領域(額、目、鼻、右頬、左頬、口)に分割する。これらの領域は多くの人に共通な特徴が表せるだけでなく、個人的な特徴も表現できる。その後、分割された領域ごとに、時間とともに変化する特徴量を求め、「画像特徴」と「顔特徴」の関連性を発見した上、表情認識を行っている。

PDFファイルサイズ: 5,219 Kバイト

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