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行動識別を活用した子どもの園内遠隔見守りシステム

行動識別を活用した子どもの園内遠隔見守りシステム

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS10-2

グループ名: 【C】平成25年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2013/09/04

タイトル(英語): Activity Recognition System for watching-over infant children

著者名: 後藤 淳(東京電機大学),城所 琢也(スズキ),小倉 智大(アルファシステムズ),鈴木 聡(東京電機大学)

著者名(英語): Jun Goto(Tokyo Denki University),Takuya Kidokoro(SUZUKI MOTOR CORPORATION),Tomohiro Ogura(ALPHA SYSTEMS INC.),Satoshi Suzuki(Tokyo Denki University)

キーワード: 行動識別|幼児|見守り|ヘルスケア|自己組織化マップ無線計測|Activity Recognition|Infants|Watching over|Health-care|Self Organizing MapWireless mesurement

要約(日本語): 幼児期における生活習慣の乱れは,生活習慣病による健康被害や医療費負担の増加を引きおこす可能性が高く,日本やアメリカなどの先進国においても大きく懸念されている.従来,生活習慣の改善においてはAR(行動識別)が利用されており,本稿においては幼児のためのAR手法について提案,検証を行なった.本研究においては,子供の上腕部に装着した3軸の加速度センサから取得された加速度より計算した特徴量を用いて,数種類の基本動作の行動識別を行なった.また,識別器の逐次学習機能とデータベースサーバへの蓄積機能を有するリアルタイム学習システムのプロトタイプを提案した

PDFファイルサイズ: 6,345 Kバイト

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