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情報システム開発プロジェクトの事例に対応した設問文特定方式
情報システム開発プロジェクトの事例に対応した設問文特定方式
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS4-1
グループ名: 【C】平成25年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2013/09/04
タイトル(英語): An Identification Method of Corresponding Questions to Project Cases of Information System Development
著者名: 高瀬 和之(大阪大学),鮫島 正樹(大阪大学)
著者名(英語): Kazuyuki Takase(Osaka University),Masaki Samejima(Osaka University)
キーワード: eラーニング|事例検索|プロジェクト管理|設問文|e-Learning|case retrieval|project management|question
要約(日本語): 与えられた設問に対して選択肢形式で学習者が回答するe-Learningシステムがこれまで多く開発されている。学習者のさらなる学習動機の向上や知識の定着を図るため、学習者が設問に回答する際に、関連する実際の事例を参照することが重要との報告がある。そこで、設問と実際の事例を対応付けてデータベースに格納し、対応付けにもとづいて事例を検索することで、学習者に関連する事例を提示する方法が考えられる。しかし、e-Learningシステムの管理者は、設問や事例の追加、変更を定期的に行うため、対応付けをその都度変更するのは手間である。そこで、管理者が設問や事例を追加した後、e-Learningシステムに設問する際、自動で設問に対応する事例を検索する方式を提案する。
PDFファイルサイズ: 1,879 Kバイト
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