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マナーモード携帯端末において気づかなかった着信をユーザーに伝える手段の一提案
マナーモード携帯端末において気づかなかった着信をユーザーに伝える手段の一提案
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS5-17
グループ名: 【C】平成25年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2013/09/04
タイトル(英語): A Method to Tell Portable Phone User it's Arrival which was not Noticed in Silent-Mode Portable Phone
著者名: 友田 慧(日本大学),戸田 健(日本大学)
著者名(英語): Akira Tomota(Nihon University),Takeshi Toda(Nihon University)
キーワード: 携帯端末|マナーモード|バイブレーションバイブレーション|cellular phone|silent mode|vibration
要約(日本語): 携帯端末をマナーモードにしている時着信のバイブレーションがあっても、ユーザーが携帯端末から離れていたり、衣服に携帯していても気がつかないことが少なくない。そのため着信をBluetooth等の無線機能で対応するブレスレットや腕時計等のアクセサリーに知らせる方法も提案されている。本研究ではマナーモードの携帯端末において、着信中及び着信後操作が行われなかった場合に、気づかなかったと判断しユーザーに知らせる手段を携帯端末内に実現する方法を提案する。
PDFファイルサイズ: 5,208 Kバイト
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