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疑似魚眼画像による交差点監視用全方位俯瞰画像
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC13-1
グループ名: 【C】平成25年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2013/09/04
タイトル(英語): All-directional Overlooking Image for Intersection surveillance using Pseudo Fish-eye Image
著者名: 山口 順一(香川大学)
著者名(英語): Junichi Yamaguchi(Kagawa University)
キーワード: 全方位センサ|魚眼画像|画像変換|球面三角パッチ|交差点監視
要約(日本語): 本稿では,魚眼カメラを用いた交差点監視のための画像提案を行う.カメラからの魚眼画像は,交差点の任意位置を指定することにより,仮想のカメラ移動および画素の三次元位置変換により疑似魚眼画像へ変換される.これにより,交差点角上空などのカメラ設置場所に関わらず,交差点中央の上空で得られる画像と同様の道路画像が得られる.更に,球面極座標パッチにより四角い画像に変換され,これを全方位俯瞰画像と呼ぶ.この画像では,全ての道路および全ての横断歩道が所定領域において単調で直線的に表現される.この特徴により,車両や歩行者の探索領域が限定されるため,シンプルな移動体追跡法の構築が可能になる.実験は,別々の道路のやや遠方から交差点へ進入する2台の移動体の追跡と衝突推定を行い,広範囲監視でありながら,安定した衝突推定結果が得られ,全方位俯瞰画像の有効性を確認できた.本稿では,本手法について述べた後,実験の例を示す.
PDFファイルサイズ: 5,345 Kバイト
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