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視床下部‐下垂体‐副腎系のin vitro再構築に向けた培養副腎細胞の活動評価

視床下部‐下垂体‐副腎系のin vitro再構築に向けた培養副腎細胞の活動評価

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カテゴリ: 部門大会

論文No: PS4-1

グループ名: 【C】平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2014/09/03

タイトル(英語): Activity Recording of Adrenal Gland Cell for Reconstruction of Hypothalamic-Pituitary-Adrenal Axis In Vitro

著者名: 金子 翔一(東京大学),榛葉 健太(東京大学),酒井 洸児(東京大学),小谷 潔(東京大学),神保 泰彦(東京大学)

著者名(英語): Shoichi Kaneko(The University of Tokyo),Kenta Shimba(The University of Tokyo),Koji Sakai(The University of Tokyo),Kiyoshi Kotani(The University of Tokyo),Yasuhiko Jimbo(The University of Tokyo)

キーワード: 視床下部‐下垂体‐副腎系|副腎皮質刺激ホルモン|副腎細胞|カルシウムイメージング|hypothalamic-pituitary-adrenal axis|adrenocorticotropic hormone|adrenal gland cells|calcium imaging

要約(日本語): 視床下部‐下垂体‐副腎系(HPA系)は,生体の恒常性の維持に重要な系であり,バランスの乱れはうつ病などの疾病の原因となる.HPA系への外乱に対する各組織の応答の理解が,恒常性の維持に関する知見を深めると考えられる.しかし,生体内環境において,HPA系のみの評価や,細胞レベルでの応答観察は困難である.解決策として,微細加工技術を使用して構成する細胞を区画ごとに培養し,HPA系モデルの構築というアプローチが考えられる.HPA系モデルにより,各細胞種の詳細な評価が期待できる.HPA系モデル構築に当り,構成する細胞の長期培養と評価ができる必要がある.本研究では,ラット副腎細胞を採取し,培養および評価を行った.副腎細胞は,下垂体より放出される副腎皮質刺激ホルモンに反応し,細胞内Caイオン濃度が変化することが知られている.そこで,Caイメージング法による観察を行い,薬理刺激に対する応答を確認した.

PDFファイルサイズ: 381 Kバイト

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