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ARを利用した体内組織抽出画像の可視化に関する研究
ARを利用した体内組織抽出画像の可視化に関する研究
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS6-2
グループ名: 【C】平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2014/09/03
タイトル(英語): A study on the visualization of extracted image of tissue using Augmented Reality
著者名: 谷藤 大翼(国士舘大学),大浦 邦彦(国士舘大学),神津 薫(国士舘大学)
著者名(英語): Daisuke Tanifuji(Kokushikan University),Kunihiko Oura(Kokushikan University),Kaoru Kouzu(Kokushikan University)
キーワード: 核磁気共鳴画像法|画像処理|拡張現実拡張現実|MRI|image processing|Augmented Reality
要約(日本語): 著者らは過去の研究において、MRI(磁気共鳴イメージング装置)で撮影された2種類の強調画像から、画像処理を行うことにより水分等の特定組織を抽出することを可能とした。そして得られた画像をより容易に理解しやすくできるように、操作者と被験者の位置関係を数式化し、任意の視点から見た画像を表示できるようにした。表示方法は立体表示に主眼をおき、偏光方式を取り入れてきた。今回は、新たに直観的にイメージをしやすくするために、MR画像に組織抽出画像を重ねて、拡張現実(AR)を利用した可視化の検討をおこなう。
PDFファイルサイズ: 257 Kバイト
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