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美声と若返りと健康に関する横断的センシング技術

美声と若返りと健康に関する横断的センシング技術

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC8-1

グループ名: 【C】平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2014/09/03

タイトル(英語): Interdisciplinary sensing technology for achieving attractive voice and young face and good health

著者名: 森山 剛(東京工芸大学)

著者名(英語): Tsuyoshi Moriyama(Tokyo Polytechnic University)

キーワード: 音声分析|声質|画像計測|シワ|表情筋発話訓練|speech analysis|voice quality|image sensing|furrow|facial musclesspeech training

要約(日本語): 人の聴覚は3kHz近傍の周波数帯域に最も敏感である。従って、3kHz近傍のパワーは、その音声の聴き取りやすさを示す物理指標の一つとなる。従来、音声の聴き取りやすさというような声質は、口形を含む声道の形状と相関があるとして、声道の物理モデルが研究されてきた。しかし、発話訓練では必ずしもそのような物理モデルが話者へのフィードバックとして適しているとは限らない。むしろ、顔をカメラでリアルタイムに撮影して、どのような口形のときに良い声が出たかを伝える方が直感的で把握しやすい。一方、3kHz近傍のパワーを増大させる前母音(/i/や/e/)は、大頬骨筋等の皮筋を収縮させるが、これらは鼻唇溝やマリオネットラインといったシワを減ずる筋肉として美容分野で注目されている。さらに、前母音の口形である笑顔が免疫力等の健康に与える影響については医療分野で研究が進んでいる。このように専門分野を横断する新たな視点について述べる。

PDFファイルサイズ: 507 Kバイト

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