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単眼立体視の仕組みを利用した裸眼立体視に関する研究(第2報)
単眼立体視の仕組みを利用した裸眼立体視に関する研究(第2報)
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC10-10
グループ名: 【C】平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2014/09/03
タイトル(英語): Research on Stereograph without Glasses by Monocular(Part2)
著者名: 兼田祐介 (東海大学),濱本 和彦(東海大学)
著者名(英語): Yusuke Kaneta(Tokai University),Kazuhiko Hamamoto(Tokai University)
キーワード: 立体視|奥行き知覚|運動視差運動視差|Stereogram|Depth Perception|Motion Parallax
要約(日本語): 近年,立体映像コンテンツは身近になっているが,パララックスバリア方式(視差分割方式)などの両眼視差を用いて奥行き感を知覚させる手法は,両眼に異なる画像を強制的に見せている為,疲労(立体酔い)が生じやすく,単眼のみでは立体感を与えられない.したがって,主に片目の視力のない人や両目の視力に差がある人に向けた,単眼のみで自然な奥行き感を感じられる運動視差を利用した映像コンテンツを制作することを目的とする.本研究では,人間が運動視差で奥行きを知覚できる為の運動量の検証を行う.前報告ではCGを用いたコンテンツでの運動視差の検証を行った.本報告ではWebカメラで撮影した映像を用いたコンテンツでの検証を行う.
PDFファイルサイズ: 248 Kバイト
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