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アナログ信号処理による聴診音出力システムの検討

アナログ信号処理による聴診音出力システムの検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC13-7

グループ名: 【C】平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2014/09/03

タイトル(英語): Examination of Stethoscope Sound Output System with Analog Signal Processing

著者名: 川田 静香(日本大学),塙 拓人(日本大学),戸田 健(日本大学),藤多 和信(藤多パークサイドクリニック)

著者名(英語): Shizuka Kawada(Nihon University),Takuto Hanawa(Nihon University),Takeshi Toda(Nihon University),Kazunobu Fujita(Fujita Parkside Clinic)

キーワード: 聴診器|アナログ信号処理|Stethoscope|Analog Signal Processing

要約(日本語): 一般的な聴診器の音は、心音・肺音などの音やその他の音が入り混じって聴こえる。その聴診音を医師が聴き、判断している。そのため、患者が聴診音を聴いても異常音でさえ判断することは容易ではない。しかし、周波数を限定することにより、心音や肺音を抽出することが可能となる。本研究では、アナログ信号処理による聴診音出力システムを提案する。本システムを使用することで、患者の診察に必要な音を抽出し、スピーカーを用いて医師と患者が聴診音を共に確認が可能となるため、患者自身の症状についての理解を深め、安心感を得られると考えられる。本システムは聴診器から音を取得する聴診部と、聴診音の周波数の変更や音の増幅等を行う加工部、加工した音を出力する出力部から構成される。アナログ信号処理を用いるため、PCを使用せずに行うシステムである。

PDFファイルサイズ: 271 Kバイト

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