内蔵カメラを用いたVDT作業者の咀嚼促進システムの検討
内蔵カメラを用いたVDT作業者の咀嚼促進システムの検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: TC13-8
グループ名: 【C】平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2014/09/03
タイトル(英語): Moving jaw keep assist system for VDT users using built-in camera
著者名: 古川大祐 (日本大学),戸田 健(日本大学),劉 欣欣(労働安全衛生総合研究所)
著者名(英語): Daisuke Futukawa(Nihon University),Takeshi Toda(Nihon University),Xinxin Liu(National Institute of Occupational Safety and Health,Japan)
キーワード: 画像処理|VDT|咀嚼咀嚼|Image Processing|Visiual Display Terminal|Chewing
要約(日本語): 日本では仕事中にガムを噛むことは、非常識であり、真面目に仕事に取り組んでいないと思われる。しかしながら、ガムを噛めば、口元の筋肉を動かす事により脳内や眼球の循環血液量の増加、また交感神経,副交感神経の機能促進効果がある。本研究では、ガムを噛みながらVDT作業をする場合に、口元の動きを測定するシステムを提案する。提案システムをウェブカメラ搭載のノートパソコンに実装し、Open CVを利用して、内蔵ウェブカメラで取得する顔画像から口元の動きを測定する。動きの測定は、鼻頭と顎頭それぞれにマーカーをつけ、Lucas-Kanade(LK)法を用いてトラッキングを行い、2点間の距離を算出する。そして口元の動きの増減及び集中力等身体への影響を定量的に測定する。今後実験により、作業効率の向上やVDT症候群症状の予防について本提案システムの有効性を調べる。
PDFファイルサイズ: 1,651 Kバイト
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