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ダイレクトサンプリングミキサの容量の使用率を上げる構成
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS4-7
グループ名: 【C】平成27年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2015/08/27
タイトル(英語): Structure increasing capacitor utilization in direct sampling mixer
著者名: 今井 博之(明治大学),和田 和千(明治大学)
著者名(英語): Hiroyuki Imai(Meiji University),Kazuyuki Wada(Meiji University)
キーワード: ダイレクトサンプリングミキサ|容量の使用率|フィルタ|スイッチトキャパシタ|direct sampling mixer|capacitor utilization|filter|switched capacitor
要約(日本語): ダイレクトサンプリングミキサは、容量とスイッチで構成されるフィルタであり、容量を用いた信号処理で、フィルタリングとデシメーションを実現している。電荷の保持が終了した容量は、電荷がリセットされて次に電荷が供給されるまで、信号処理に関与しない。つまり、容量には待機時間がある。そこで、ダイレクトサンプリングミキサの制御クロックを改良することにより、容量の使用率を上げることができる。各容量に複数の役割を持たせることにより、容量の個数を削減することができる。
PDFファイルサイズ: 383 Kバイト
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