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コントロールサポートデバイスとしての脳波利用
コントロールサポートデバイスとしての脳波利用
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS5-10
グループ名: 【C】平成27年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2015/08/27
タイトル(英語): Control Support Device by Brain Wave
著者名: 菊田 祐太郎(東京電機大学),泉 智紀(東京電機大学),笹川隆史 (東京電機大学)
著者名(英語): Yutaro Kikuta(Tokyo Denki University),Tomonori Izumi(Tokyo Denki University),Takafumi Sasakawa(Tokyo Denki University)
キーワード: 脳波|ヒューマンインターフェース|Brain Wave|Human Interface
要約(日本語): 近年,映画やゲーム,小説などのSFというジャンルの作品で,CGや3Dのキャラクターを自分の分身(アバター)として操作して,自分がその世界の中にいるように錯覚させて楽しむ,いわゆるVRというものが人気を博している.
しかし,現在のゲームは手にコントローラを持って動かすタイプが主流であり,どうしても臨場感,没入感と言った点で映画や小説に追い付いていない.
そこで,脳波を用いてアバターの操作をすることができれば,よりダイレクトに操作が出来るため,臨場感や没入感を感じながらゲームを楽しむことが出来るのではないかと考えた.
本研究では,既存のゲームコントローラに加え,脳波を操作に組み込むことを目標とする.
PDFファイルサイズ: 1,020 Kバイト
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