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“超”スマート化とエージェント ?ドライビングエージェントを例として?

“超”スマート化とエージェント ?ドライビングエージェントを例として?

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カテゴリ: 部門大会

論文No: MC2-1

グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2016/08/31

タイトル(英語): Advanced Smart Approach and Agents - A case of Driving Agent for Expressway Traffic Simulation -

著者名: 玉置 久(神戸大学),松本 卓也(神戸大学)

著者名(英語): Hisashi Tamaki|Takuya Matsumoto

キーワード: シミュレーション|エージェント|運転者モデル|超スマート|高速道路交通|simulation|agent|driver model|advanced smart|expressway traffic

要約(日本語): 近年、自動走行・自律走行やスマート社会をはじめとして、高度な自動化・情報化の試みが盛んである。このような背景のもと、本研究室では、レーシングカートや高速道路交通を例として取り上げ、車両・道路(物理的側面)と運転者(情報(意思決定)的側面)をそれぞれ分離・階層化したモデルを構築することにより、実際の運転者による意思決定に近い判断や操作を実現する運転者モデル(エージェント)の構築を進めつつある。本講演では、高速道路交通シミュレーションのための運転者モデルの構成およびシミュレーション結果を紹介するとともに、人間-機械系の協調といった観点からエージェントの在り方について議論する。

PDFファイルサイズ: 670 Kバイト

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