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    伸び量の分布計測の可能なストレッチャブル伸長センサの開発
伸び量の分布計測の可能なストレッチャブル伸長センサの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC4-6
グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2016/08/31
タイトル(英語): Development of Stretchable Strain Sensor for Distributed Strain Measurement
著者名: 中本 裕之(神戸大学),大高 秀夫(バンドー化学),平田 一郎(兵庫県立工業技術センター),多田 充徳(産業技術総合研究所),小林 太(神戸大学)
著者名(英語): Hiroyuki Nakamoto|Hideo Ootaka|Ichiro Hirata|Mitsunori Tada|Futoshi Kobayashi
キーワード: センサ|歪み計測|伸縮センサ伸縮センサ|sensor|strain measurement|stretchable sensor
要約(日本語): 従来のエレクトロニクス分野においては小型化・集積化従来の集積化の方向に研究開発が進められてきたが,近年,柔軟な材料を使い柔らかく伸び縮みの可能なフレキシブルエレクトロニクスの研究開発が盛んになされている.本研究では,伸び歪みの分布計測が可能とする分布型ストレッチャブル伸長センサを開発した.エラストマを挟む2組の平行電極を縦横に組み合わせることで歪み分布の可能な電極構成とした.さらにシールド層の追加により分布型のセンサに生じやすいクロストークを無くし,複数部位の伸び計測が可能であることを実験的に検証した.その結果,クロストークが無く,誤差が5%以下の歪み計測の可能なことを確認した.
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