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小型共振素子による生体内局所加温に関する基礎的検討

小型共振素子による生体内局所加温に関する基礎的検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS2-3

グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2016/08/31

タイトル(英語): Basic Study on Local Heating of Biological Body Using Small Resonant Devices

著者名: 中野 晃次(国士舘大学),二川 佳央(国士舘大学)

著者名(英語): Akitsugu Nakano|Yoshio Nikawa

キーワード: 無線電力伝送|共振素子|RF加熱|核磁気共鳴画像装置|温熱治療|Wireless Power Transmission|Resonant Device|RF Heating|Magnetic Resonance Imager|Heating Treatment

要約(日本語): MRIでは撮像のために電磁波が使用される。その電磁波の利用を考慮し、受電コイルへの無線電力伝送によるガン治療のための温熱治療の実現について検討する。 本研究ではMRI装置の仕様を検討し、RF信号による加温の効果について考察する。体内に挿入したソレノイドコイルをRF信号により磁界共鳴させ無線電力供給を行うと同時に抵抗加熱により温度上昇させ温熱治療をする。より良い効率と高い伝送特性を実現させる。 シミュレータを使用し、RFコイルから送られる信号による小型共振素子への伝送特性とSARの評価を行う。また、シミュレーションと同じ条件で小型共振素子を作成し、光ファイバー温度計によって温度上昇の評価および比較検討を行った。 シミュレーションによって小型共振素子への伝送特性とSARの評価を得ることができた。また、MRIを使用した実験によって温度上昇を確認した。

PDFファイルサイズ: 420 Kバイト

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