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    スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その2:熱中症予防システムの試作
スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その2:熱中症予防システムの試作
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS4-2
グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2016/08/31
タイトル(英語): Development of Watching System for Aged Person Using Smart Meter Part 2: Prototype of Heatstroke-Prevention System
著者名: 中野 幸夫(関東学院大学),上野 剛(電力中央研究所),野崎 貴史(電力中央研究所),堀田 和孝(関西電力),野瀬 崇(関西電力),野林 正盛(関西電力)
著者名(英語): Yukio Nakano|Tsuyoshi Ueno|Takafumi Nozaki|Kazutaka Hotta|Takashi Nose|Masamori Nobayashi
キーワード: 高齢者|見守りシステム|スマートメーター|熱中症|予防システム|aged person|watching system|smart meter|heatstroke|prevention system
要約(日本語): 近年、猛暑によって住居内で気づかれずに熱中症で亡くなる高齢者が増加傾向にあり、社会問題となっている。一方、近い将来、全ての世帯にスマートメーターが導入される予定である。そこで、スマートメーターによって求められる30分間電力量から高齢者世帯のエアコンの動作状況を推定し、アメダス等を利用して得られる外気温のデータを参照して、外気温が高いにも関わらず、エアコンが動作していなかった場合に熱中症に対する注意を促すシステムを試作した。
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