バイオフィードバックに基く感覚減衰システムの構築
バイオフィードバックに基く感覚減衰システムの構築
カテゴリ: 部門大会
論文No: TC9-7
グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2016/08/31
タイトル(英語): Building of sense decrement system based on biofeedback
著者名: 小畠 雄一郎(鹿児島大学),衛藤 誠二(鹿児島大学),末吉 靖宏(鹿児島大学),池田 亮(鹿児島大学),湯ノ口 万友(鹿児島大学),塗木 淳夫(鹿児島大学),山ノ上 卓(福山大学),高橋 恭平(熊本高等専門学校),濱田 雅(東京大学),宮田 葉月(鹿児島大学)
著者名(英語): Yuichiro Obata|Seiji Eto|Yasuhiro Sueyoshi|Ryo Ikeda|Kazutomo Yunokuchi|Atuo Nuruki|Takashi Yamanoue|kyouhei Takahashi|Masashi Hamada|Hatuki Miyata
キーワード: 組み込み式マイコン|フォースマッチング課題|Embodiment-type microcomputer|Force matching task
要約(日本語): ヒトは, 自分自身の行動で生じた感覚を外部的に受けた感覚よりも弱く知覚する. この現象は感覚の減衰に基いて起こる現象であり, 現在もメカニズムの解明を行っている. 感覚の減衰量は, フォースマッチング課題というタスクを行うことで, 定量的に測定することができる. このタスクを行うことで, 統合失調症などの神経系疾患患者と健常者との感覚の減衰量に違いが生じることが明らかになっている. 生成メカニズムの解明を行っていく上で, 確定的な時間に基いた実験が必要である. 本研究では, 確定的な時間に基いた実験を行うために従来の実験システムをバイオフィードバックに基いたシステムの再構築を行った. その際に着目した点は, 従来のシステムであった汎用OSを用いたロボット制御を, リアルタイムOSを用いたモータ制御に代用する点である. 実験制御を汎用OSからリアルタイムOSに移すことで, 従来の実験タスクの再現を確定的な時間で行うことができる.
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