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コイル形状を変化させた経頭蓋磁気刺激の局在性と深部性の検討

コイル形状を変化させた経頭蓋磁気刺激の局在性と深部性の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC9-10

グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2016/08/31

タイトル(英語): Study of the focality and the depth of transcranial magnetic stimulation according to the coil shape

著者名: 早瀬 拡弥(鹿児島大学),塗木 淳夫(鹿児島大学),湯ノ口 万友(鹿児島大学)

著者名(英語): Hiroya Hayase|Atuo Nuruki|Kazutomo Yunokuchi

キーワード: 経頭蓋磁気刺激|誘導電流|深部性|局在性|シミュレーション|Transcranial magnetic stimulation|Induced current|Depth|Focality|Simulation

要約(日本語): 磁気刺激法とは,コイルにパルス電流を流すことで生じる変動磁界による誘導電流で,生体を刺激する方法として近年様々な分野で広く用いられている.電気刺激による直接的な刺激に対し磁気刺激法は,生体を傷つけず非侵襲的に刺激ができるという長所がある一方,刺激の深部性の効率が劣る短所がある.局在性と深部性の検討を行うには,誘導電流分布の推定が必要であり,分布はコイルの形状やコイルの配置,導体の形状によって変化する.本研究の目的は,電磁界解析ソフトを用い,コイル間の角度を変えることで誘導電流密度分布の変化を調査し,局在性と深部性の検討を行うことである.その結果,局在性においてコイル間の角度が大きくなるにつれ局在性が良くなることが確認された.また,深部性において角度が狭いコイルは深部性が良いことが確認された.このことは,コイル間の角度において,局在性と深部性がトレードオフの関係にあることが示唆されました.

PDFファイルサイズ: 602 Kバイト

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