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ブタ血中の赤血球凝集度と超音波スペクトルピーク周波数の関係

ブタ血中の赤血球凝集度と超音波スペクトルピーク周波数の関係

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC9-12

グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2016/08/31

タイトル(英語): Relationship between aggregation degree of RBC and peak frequency of ultrasonic reflection spectrum in porcine whole blood.

著者名: 渡邊 祥(首都大学東京),花田 洋輔(首都大学東京),佐藤 隆幸(首都大学東京)

著者名(英語): Show Watanabe|Yousuke Hanada|Takayuki Sato

キーワード: ピーク周波数|血液粘度|赤血球凝集赤血球凝集|Peak frequency|Blood viscosity|Red blood cell aggregation

要約(日本語): 血液粘度は健康指標として関心の高いが、これを非侵襲的に測定する方法としては超音波による計測が期待されている。本研究では血液粘度と赤血球凝集度との間の強い関連性が存在することに着目し、まず赤血球を凝集させる作用を持つデキストランを用いて豚血液中の赤血球凝集度を制御し、界面沈降速度によってこれを評価した。界面沈降速度は高濃度懸濁液内での凝集度評価指標として知られているが、赤血球凝集の評価方法として評価した報告が乏しいため、顕微鏡観察による凝集径の実測も行った。次に、これらの結果と超音波の反射スペクトルのピーク周波数との関連について調査した。超音波はRayleigh散乱により溶液中の粒子の凝集径の増大に伴って高域の減衰が大きくなり、スペクトルのピークが低周波側にシフトすることが知られている。これら2つの結果からピーク周波数シフトの赤血球凝集度を評価する手法としての可能性を示した。

PDFファイルサイズ: 561 Kバイト

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