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    システム安全のためのセキュリティ解析手法STAMP/STPAの動向
システム安全のためのセキュリティ解析手法STAMP/STPAの動向
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC12-7
グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2016/08/31
タイトル(英語): Trend of the Security Analysis Technique "STAMP/STPA" for System Safety
著者名: 福澤 寧子(大阪工業大学),永井 康彦(日立コンサルティング)
著者名(英語): Yasuko Fukuzawa|Yasuhiko Nagai
キーワード: セキュリティ解析|システム安全|STAMP/STPASTAMP/STPA|Security Analysis|System Safety|STAMP/STPA
要約(日本語): システム理論を背景とする新たなシステム安全(セキュリティ)解析手法 STAMP/STPA が注目され始めている.本手法は,システム構成要素の信頼性に基づく FMEA/FTA 等の従来方式と比して,構成要素の物理的な故障ではないソフトウェア異常や,要素間やシステム間のインターラ クション異常等のシステム特性を特定できる.このため,今後の大規模複雑化するシステムの解析に適していると考えられる.本論では,本手法の有効性,および多様な分野の安全解析やセキュリティ解析への展開の先行適用等,本手法を取り巻く最新の動向を報告する.
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