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    車のエクステリアデザインにおける感性の定量評価に関する研究
車のエクステリアデザインにおける感性の定量評価に関する研究
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC14-2
グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2016/08/31
タイトル(英語): Study of sensitivity knowledge for quantitative evaluations
著者名: 加藤 拓巳(筑波大学),津田 和彦(筑波大学)
著者名(英語): Takumi Kato|Kazuhiko Tsuda
キーワード: デザイン工学|自然言語処理|ディープラーニングディープラーニング|Design engineering|Natural language processing|Deep Learning
要約(日本語): 近年の製造業では,数字になる世界の「性能」から数字になりにくい世界である「デザイン」へ競争領域が変化してきている.Apple, Samsung, IKEAなどデザインを重視する企業の台頭は目覚ましい.しかし,このデザインには製造業にとって2つの難しい側面がある.1つは機密性で,容易に社外のお客様にアンケートを取得することが難しい.もう1つは感覚性で,定量的な評価が難しく,評価者の経験や感覚によって評価される傾向が強い.そこで,本研究では車のエクステリアデザインを題材に,お客様の感性とエクステアデザイン特徴量を紐づけ,新しいデザインに対してシミュレーションできるようにすることで, 顧客志向の評価プロセスを実現することを目指している.
PDFファイルサイズ: 359 Kバイト
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