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細胞核顕微鏡画像の三次元解析に関する試み

細胞核顕微鏡画像の三次元解析に関する試み

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC18-6

グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2016/08/31

タイトル(英語): A Preliminary Study on Three Dimensional Analysis for Cell nucleus Images by Microscope

著者名: 戸田 真志(熊本大学),衛藤 亮太(熊本大学),右田 雅裕(熊本大学),有馬 勇一郎(熊本大学)

著者名(英語): Masashi Toda|Ryota Eto|Masahiro Migita|Yuichiro Arima

キーワード: 細胞核画像|レベルセット法|顕微鏡|心筋細胞|Cell nucleus Images|Level Set Method|Microscope|Cardiomyocyte

要約(日本語): 本研究では、心筋細胞核画像から細胞核の中心座標を取得する手法を検討する.近年,心不全の病態解明のため心筋細胞を用いた研究が盛んに行われている.しかしこれまでの研究は本来三次元体である心筋細胞を二次元で論じた報告が多い.心筋細胞などの微小な細胞を三次元解析することができれば,より多くの情報を取得できると考えられる.そこで本研究では顕微鏡によって撮影された心筋細胞核画像群から各細胞核の三次元解析を行う手法を検討する.多孔子顕微鏡にて観察される深度方向に積層された画像群を三次元データとみなし、画像群中に含まれる各心筋細胞核の三次元領域を動的輪郭モデルの代表的な手法であるLevel Set法を利用して抽出する。さらに、隣接する複数核を分離するために、Watershed法を用いる。以上の手法を検証するために三次元心筋細胞核画像を用いて実験を行い、有効性を検証した。

PDFファイルサイズ: 460 Kバイト

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