電子端末利用による新しい呼吸困難スケーリングシステムに関するアンケートの多変量解析およびアンケートシステム化の基礎検討
電子端末利用による新しい呼吸困難スケーリングシステムに関するアンケートの多変量解析およびアンケートシステム化の基礎検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: TC19-2
グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2016/08/31
タイトル(英語): Methods of multivariable analysis and questionnaire systems for electronic questionnaire system in dyspnea assessment in chronic respiratory disease
著者名: 福山 澄香(日本大学),野澤 昴祐(日本大学),戸田 健(日本大学)
著者名(英語): Sumika Fukuyama|Kosuke Nozawa|Takeshi Toda
キーワード: 呼吸困難|電子端末|多変量解析|アンケート|dyspnea|electronic device|multivariable analysis|questionnaire
要約(日本語): 呼吸器内科において,医師は問診の内容から患者の呼吸困難度合いを5?6段階に分類する(呼吸困難スケーリング).その結果によっては呼吸器疾患が疑われ,呼吸機能検査等を経て確定診断が成される.このため,呼吸困難スケーリングは重要であるが,患者のあいまいな回答,医師によって技量や用いる分類方法(Hugh-Jones分類,MRCスケール,mMRCスケール)が異なることにより呼吸困難度合いの判断に差が生じることが問題となっている.そこで,タブレット端末を利用した,医師の技量等に左右されない新しい呼吸困難スケーリングの方法を提案する.この方法では,患者の直感的な回答を促す工夫を施した息切れに関するアンケートにより患者の呼吸困難度合いを分類する.本稿では,この新しい呼吸困難スケーリングに用いるアンケート結果の多変量解析方法の検討を行う.
PDFファイルサイズ: 920 Kバイト
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